■皮かむり娘(3)

「んっ…い…痛い…よぉ…幸斗くん…やだぁ…」
鈴菜は涙目になりながらオレを見る。

「ん…頭がでてきたな…これなら仮性…かな?」
「ふえ?仮性?」

そっと…優しく出来るだけ彼女が痛くないように気を付けながら…

ぴっ…

「ひぁ…幸斗くん…幸斗くん…いた…痛い…からもう…」
「全部剥いておいた方がいいんだよ。ばい菌も入る。それに剥いちまった方が能登ちゃんとやらに入れた時、もっと気持ちいいはずだぞ」
「え?んっ…わ…わかった…我慢…する…」

痛みを我慢しながらぷるぷると震える彼女がすごく可愛くてオレの股間も徐々に堅くなる。けど…こいつには女だが相手がいる。保てよ。オレの理性。


「…っとこんな感じか?」
オレは彼女のそれから手を離す根元の方までしっかりと皮を剥いた。

「ふぇぇ…幸斗くんお終い?」
「ああ…」
「ふぁぁ。ジンジンする。すごく痛かったぁ」
彼女は身体から力を抜いてほっと息を吐く。

「ちょっと待ってろよ。そこ拭いた方がいいだろうから…」

風呂で人肌に濡らしたタオルを持ってくる。


「ちょっとしみるかもしれんが我慢しろよ」
「う…うん。我慢…する…」
なるべく彼女に痛みを与えないように優しく包む。

ビクッ
彼女の身体が震えた。

「ひやっ!やっぱり痛い…よぉ…」
「数日はひりひりするかもな。けどここを綺麗にしとかないと恥垢が溜まって臭くなって彼女に嫌われるぞ」
「ふぇぇ?本当?なら我慢する。2,3日すれば治るんだよね?絶対だよね?」
「え?」

絶対とは言いきれないかもしれない。

「ねぇ〜。うんって言ってよぉ」
彼女は冷や汗をかくオレの肩を思い切り揺さぶる。

「…そう言えばオレん時はじっくりと時間かけてやった気がする」
「え〜!幸斗くん〜ひどい〜」
「け…けど出来るだけ痛くないようにはしたんだぞ」
「そう言う問題じゃないよぉ」
「わ、悪い。けどさ、痛いのが一度にすんだんだから…」
「幸斗くん!」
「は…はい…」
「…だったら舐めて?」
彼女はそう言って目の前にいきり立った状態のクリペニスを見せる。

「は?」
「鈴菜のこれ…舐めて?」
「お…おい…」
「だって…最初におかしいのかな?って聞いたのは鈴菜だけど、剥いたのは幸斗くんなんだよ?」
「お…お前…」

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