■皮かむり娘(9)

胸の鼓動が高まる。

口を開きかけると鈴菜は舌をするりとオレの口に入り込ませる。オレは頭の中が真っ白になった。

「んっ…ふぁ…んんっ…」
鈴菜の舌に自分の舌を絡ませた後…オレは鈴菜を思い切り抱きしめて唇を押しつけて貪るように彼女の唇を吸った。

「…幸斗くん」
「…鈴菜」
彼女はゆっくりとはいていたショーツを足先から脱いでそっと横に置く。

「もう一度…念のために聞くが、本当にいいんだな?」
「もう、何回も言わせないでよ。大丈夫だって、いいよ」
オレは彼女の秘処に指をふれる。

「ぁ…」
鈴菜が小さく声を漏らす。その中に指を入れる。ぬめっとした感触ととろけそうなぐらい柔らかくなった鈴菜の秘肉。

「すげ…な。鈴菜どろどろじゃん?」
「もう!」
鈴菜は途端に顔を真っ赤にする。

「……だって…さっきのキス。すごく気持ちよかったんだもん…」
つんと横を向いて小声で…。すげえ恥ずかしそう。

オレは鈴菜のヴァギナの上の元クリに触れ…何となくだが握ってみる。
「…はうっ…あっ…あんっ…幸斗くん…」
「…どーもこれが違和感あんだけどなぁ」
先端の部分を指の腹でさすってやるとびくんびくんとそれが動く。

「はうっ…あんっ…幸斗くん…やだ…そこばっかちゃなくて…んんんっ…あっ…ああっ…」

どばっ…
鈴菜のそれから白い白濁物が吐き出されオレの手にかかる。
「あうっ…ああうっ…くふんっ…もう…そこ…すごく敏感なんだからぁ…」
「…すまん」
鈴菜はオレの手をとって自分の口に持っていく。

「んっ…こんな…ぺろっ…鈴菜だけ…ぺろっ…気持ちよくなったら…ぺろっ…ダメだよ…幸斗くんも…ぺろっ…気持ちよくならなきゃ…」
鈴菜の口からちょろちょろと出される舌で舐められてその彼女の様子が妙に色っぽい。

すげぇ。胸がどきどきする。彼女の舌の舐め取る感触。彼女が舐める仕草、表情。

鈴菜はオレの手についた自分の体液を全て舐め取るとまた、オレに抱きついた。
「鈴菜は幸斗くんに抱いて欲しいんだよ?一緒に気持ちよくなろうよ」

彼女の息が荒い。鈴菜はオレの股間に手をやってトランクスの上から膨れあがったそれをさする。
「はぁ…幸斗くん…も鈴菜に入れたいんだよね?こんなに大きく…堅くなってるんだもん」
「…ああ。すげぇ入れたい。鈴菜、滅茶苦茶色っぽいっつーかむらむらくる」
「あはっ。嬉しいなぁ」

彼女はぎゅっとオレを抱きしめて耳元で囁く。
「…えと、鈴菜…その…準備出来てるから…だから幸斗くんの…入るから…きっと…」
「…わかった」

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