■皮かむり娘(10)

オレはもどかしげにトランクスを脱いで…はたと気づく。
「やば…オレ…コンドーム持ってねぇ…」

「へ?」

真奈美に振られた時にもってたコンドーム全部捨てちまったから。

「いくらなんでもまずいだろ?無しじゃ…」
「…幸斗くん。私のスカートのポケット…」
鈴菜はそう言って自分のスカートに指をさす。

そこにはコンドームの袋…しかも3袋。

「…何で持ってるんだ?」
「能登ちゃんとする時に使ってるの」
「…なんか必要ない気もするんだがなぁ…」

「乙女のたしなみなの。妊娠しちゃったら困るでしょ?」

女同士でするのか?妊娠。

「わかった。なんかよーわからんが。わかったつもりになろう」
「むう…」


気を取り直して息子を彼女の花弁に当て、秘部から溢れてくるぬらぬらとした彼女の愛液をそれにつける。
「んっ…あっ…」
「入れるぞ」
「う…ん。来て…幸斗くん…」

オレは彼女の中に息子を挿入する。濡れているため、するりと中に入り、じわっっと熱いとろけきった肉に包み込まれるようなそんな感触がする。

ゆっくりと…ゆっくりと彼女の秘肉をかき分けて奥に入れていく。
「んっ…」
「…痛いか?」
「んっ…違…うっ…大丈夫…もっと奥まで…」
「わかった…」

ずず…っと奥まで入れると
「はぁぁぁ…幸斗くんだぁ…幸斗くんが私と繋がってるの…嬉しいよぉ」
「鈴菜…」
「だって…こうして欲しかったんだもん…幸斗くんとエッチしたかったんだもん」
オレはたまらずに抽送を始めた。

「あんっ…あんっ…幸斗くん…」
オレが突き入れるたびに彼女は声を上げる。

「くふんっ…あんっ…幸斗くん…のが…私の中…あっ…」
「鈴菜…いいのか?」
「うんっ…あっ…いいっ…よぉ…」

鈴菜が嬉しそうな顔をしてオレに手を伸ばし、オレの身体を引き寄せる。…が、

うにゅ…

「きゃはんっ」
「うっ…あ…なんか腹にすげ…違和…感…」
「んっ…んっ…ふあっ…幸斗くん…動いて…お願い…」
「ん?…ああ…」

鈴菜が抱きついてくるからあまり動けない。それにこの腹に当たる…これ…

鈴菜がオレにしがみつく。オレが動くたびに息が首に当たる。声が耳をくすぐって腹で、鈴菜のあれがびくびく動いてるのも感じてるからだと思うと何だかすげぇ嬉しくなる。

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