■二人は☆成長期(5)

ううう。
不本意だけど……だめ……いっちゃう。

「んっんっんんっ!!んくっ……ふっ……ふあっ……あっ……ああっ!!」
「ああっ!セリアさんっ……ボク……出ますっ!」
「オレもっ!」

すっとリューのシンボルが抜かれてお腹の上にびゅるりと白い液体をはき出した。
それはびくんびくんと脈打って私のお腹に小さな白い水たまりを作っていく。

「ああっ……すげっ……すげー気持ちよかった……」
「ボクも……セリアさん……全部……飲んで……ボクの精液……」
「ふぇ?……ふあっ……んぐっ!」
一度口から離れたリジュのシンボルをまた口の奥に突っ込まれた。

どくんっ。
それと同時に口の中ではリジュが欲望を吐き出す。

「ふぶっ!んっ……ぐっ……ぶふっ!」
のどの奥に溜まっていく苦ぬるいどろどろの液体。

全部飲んでって絶対無理ー!って言いたいのにリジュが顔を押さえてるから吐き出せない。
仕方なく私は口の中の液体を飲み干した。

「はあー!いかったー!」
リューが満足げな声を上げる。

「ボクもです」
はぁとリジュも息を吐いた。

「やっぱオレもご飯じゃなくて普通に魔力補充したいなー」
「そうですよね」
「や、やぁよぉ」

こんなの毎日されたら絶対に身体が保たないって。
仕事だってしなくちゃいけないのに。

「そうすれば万年金欠パーティじゃなくなりますよ?」
「装備も良くできるしな」
「勘弁して」
お気楽に言う二人に深くため息をついた。


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