■ちょっとした仕事(2)

ガシャン…
あわてて股に手をやったらランタン落としちゃった。ガラスが割れて漏れた油に炎がうつってちょっとだけ燃え広がる。

やばい。火事になったら私が危ない!…って思ったけど濡れたこけとか土の所為かそれ以上広がる様子はない。
それを見てほっとするやいなやぬるぬるってしたモノが私のパンツから中に入り下着にも入り込んで中に入ってきた!

うわぁ…そこはダメダメ…

とにかくそいつをひっぱって進入しようとするのを阻止。はぁ…ってため息ついたら今度は手首を掴まれてしまった。

「やー。離して〜離してよぉ〜!」
叫んだって誰も来やしない。ここにいるのは私とこいつだけ。

うわぁぁぁぁぁ…どーしよ。どーしよ。えと…えと…とにかく逃げなくちゃ…

「もがっ…」
身体を大きく揺さぶろうとしたらいきなりうねうねのぬるっとしたヤツが口の中に入ってきた。

うげっ…
喉の奥にまで入ってきて吐きそうになる。そいつはタダでさえ小さい私の口に蠢きながらいっぱい入り込んでくる。

おごっ…げほっ…
苦しい…
涙が出てきた。


「ふぐぁ…」
そしたら身体に…身体中にうねうねうにゅうにょが絡みついてきて身体を曲げたような感じで下から持ち上げられる格好にされた。そのうにょうにょが身体のあちこちをまさぐり始める。

「ふはぁ…ふぁ…あぐぅ…」
首にも腕にも服の隙間から胸にもあそこにも、うねうねうねうねとそいつらは入り込んでくる。大事な処こそ中に来なかったけれど、それでもパンツの上からそこを刺激されるからたまったもんじゃない。何かすごく気持ちがよくって口を塞がれてるのに声が出ちゃう。

口の中に入ったヤツがびくびく…って痙攣をしたら喉の奥に強制的に何か流し込まれた。
「ごへっ…あがっ…」
吐き出したくても口にいっぱい入っているし、奥に流されたから出来なくて…苦しくて…無理矢理飲み込むしかなかった。

そしたら身体に巻き付いたそいつらも口の中のに触発されたのか
びゅるびゅるびゅるびゅる…
先っちょから白い液体を私の身体中に吐き出していく。

服の中に吐き出されたどろどろどろどろしたモノは気持ち悪い。下着もその液体の重みで垂れ下がる。パンツがその重みですごく情けない事になってしまった。

私は泣きたくなった。

…何で私がこんなひどい事されなきゃいけないのよ。むぅぅぅ…どれもこれも私をこんな洞窟に押し込めたお兄ちゃん達が悪い!

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