■花を咲かそう(4)

栄養分?私、定期的になんて出した覚えないけど…。

不思議に思っていたら神官のお兄ちゃんが顔を近づけてきた。
「気になる?」
「うん」
返事をするとお兄ちゃんは私の服の上から胸を摘んだ。

「ひゃんっ…」
「敏感だね。触るとすぐに尖って…気持ちいい?」
「んっ…そりゃ…あんっ。お兄ちゃん…気持ちよくするの上手だもん」
「君が感じやすいんだよ」

乳首をくにくにとほぐす。
「あんっ…お兄ちゃん…それってさっきの話と関係ないじゃん」
そう言っているのに、お兄ちゃんは動きを止めてくれない。種が出そうで仰け反るのも辛い私は足をじたばたさせた。

「それがそうでもないんだな」
お兄ちゃんは首筋をぺろって舐めてそのまま私の弱いところを集中的に舐め始めた。

「んっ…ひゃぁうんっ…あんっ…おに…お兄ちゃぁん…」
「ああもう、良い反応するなぁ。可愛くてたまらないよ」
頬で私の膚をすりすりしながら楽しそう。

「何だ、先に始めているのかよ」
戦士のお兄ちゃんが食事から戻ってきた。
「ちょっと違う。栄養分がわからないって言うから実地で教えているところ」
「あ、なるほど」
そう言うと戦士のお兄ちゃんは腰のベルトを外し始める。

何でズボン脱ぐの?そう言えばお腹に種が入っていても私、お兄ちゃん達と毎晩エッチしてる。
ひょっとして…

「私のここから出るお汁が栄養分…なの?」
「正解。ご褒美に気持ち良くしてあげるよ」
「それっていつもじゃない。それに正解しなかったらお仕置きでエッチな事する癖に」
「それも正解。よかったね。今日は2倍気持ち良くしてあげるね」
神官のお兄ちゃんはそう言って私の口を塞いだ。

「ふくっ…んっ…あふっ…んっ…」
神官のお兄ちゃんの舌は優しく私の口の中をまさぐる。それがすごく気持ちいい。だからすぐにそっちに頭が行っちゃってぽうっとなっちゃう。

「あー!てめぇ。俺が先にキスしようと思ってたのに」
「…ぷはっ…早い者勝ちってね」
「ふぁ…お兄…ちゃぁん…」
「あーあ。もう、出来上がってるじゃないか。ちきしょう。なら俺が先に入れるからな」
「そう言いながら最初からそうする気だった癖に。いいですよ、僕は後でも。でも、何度も言ってますけど口かお尻にしてくださいよ。僕らの体液が中の苗にどんな影響を及ぼすかわからないですからね」
「ああ、わかってる」


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