■花を咲かそう(6)

だ、だってここ数日、お兄ちゃん達って種を潰さないようにってお尻ばっかでするんだもん。だからだもん。たまにはこっちの方も入れて欲しくなるんだよぉ。

「あーあ。種が入ってなかったらここに突っ込んじゃうんだけどな。すごく締まって気持ちよさそうだから本当、残念だ」
おもむろにお兄ちゃんは指を私から引き抜いた。

「じゃ、僕も君に入れさせて貰おうかな」
そう言う神官のお兄ちゃんのおちんちんもしっかり準備万端だったのだった。

◇ ・ ◇ ・ ◇

「はぁ…はぁ…」
戦士のお兄ちゃんの声だんだんうわずってきて、頭を動かすのが早くなってくる。私は、されるがままだったけれど頭を振り回され続けて、噛まないようにだけ気を回すのが精一杯だ。

「ふぐぅ…んっんっ…んぐっ…」
お尻の方もずぶずぶ神官のお兄ちゃんのおちんちんが出入りしてる。こっちはすごく気持ちいい。

「はぁっ…だ、出すぞ…全部飲めよ」
戦士のお兄ちゃんがそう言った途端、口の中にお兄ちゃんの精液がどばって吐き出された。

「ごふっ…んっ…んっ…んくっ…んくっ…」
飲んでる間もずっと神官のお兄ちゃんが抜き差しする。私は快感を与え続けられておかしくなりそう。

「ぷあっ…あっ…あっ…お兄ちゃんっ…むぐっ…」
飲み終えて口を離すと今度は戦士のお兄ちゃんにキスされた。
「んっ…あふっ…んっ…ううんっ…んふっ…」
口の中お兄ちゃんの精液がまだ残ってるのにお兄ちゃんは気にせず私の舌に絡ませる。

「はぁ…僕も出すね…」
そう言って神官のお兄ちゃんが動きを早めたら、急にお腹が張ってきた。それがだんだん下に移動して、細い蔓があそこからちょろりと顔を覗かせる。

「「えっ〜!?」」
お兄ちゃん達は一斉に声を上げた。
「お、おい!」
「まずいよ。やりすぎたのかな?」

二人はおろおろと顔見合わせている。そうこうしているうちにもまたそこから別の蔓の頭が顔を出した。

「おい、何とか引っ込めろ」
「ほら、入り口に力入れて」
お兄ちゃん達は蔓を何とか体内に戻そうと必死だ。

「あっ…違う勝手に出てくるのぉ」
「だから出てこないようにだな」

ずるんっ。
また数本が入り口からこんにちわをした。

「ああっ!馬鹿!」
「違うモン!私は出ないように力を入れてるのに勝手に動いて出て来ちゃうんだってばぁ!」
「…え?」

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