■ジュリアの騎士様(11)

「ふぇ…あ…くうん…」
ぺろぺろとそこを何度も何度も舐められるとその度に彼女の身体がぴくぴくと反応をする。今度は秘処からクロードを引き離そうと頭に手をやるけれど力を入れる前に自分の秘処に刺激が与えられまた身体が跳ねる。

「ひゃん!」
小さな肉芽に唇を寄せて吸うと彼女の身体が跳ねる。

「や…あ…クロード…クロードぉ…」
浅黒い肌をほのかに火照らせながら彼女はだんだんと甘く切ない声を上げていく。その声がまた彼を興奮させて彼女をもっと責め立てる。

「う…くぅ…あん…」
割れ目から透明な汁がとろとろとあふれ出し彼女がだんだんと快感を感じだしてきているのを教える。彼はそこから顔を上げて彼女の顔を見ると目をとろんとしてクロードを見ていた。

「クロード…これってお仕置きじゃないよ…ね…だって痛くないもん…」
「…お仕置きだよ。もう少ししたら痛くなる事をするんだ…」
彼女は何かを言いかけたがすぐに止め、そして少しだけ彼を見つめた後また口を開いた。

「…クロードぉ…ジュリアの事…好き?」
「…ああ…」
「…だからなの?…こんな…事するの」
「そうだよ。良い子になって欲しいからね」
「…そっかぁ」
ジュリアは一瞬だけ意味深な表情になったがすぐに戻り、クロードに手を回した。小さな身体ですがりつく仕草に彼はたまらなくジュリアを愛しく感じ、彼女を感じたくなる。クロードは彼女の膣に指を入れた。ねちょっとした粘液が絡みつきスムーズに中に誘う。

「ん…」
指をもう一本増やす。少しだけ顔をしかめたが愛液が潤滑油の役割をし、ゆっくりと中に入る。彼はその指をしばらく彼女の中で動かし彼女のそこをほぐしてやる。

「んふぅ…あ…あ…」
ゆっくりと爪で傷を付けないように優しく中をかき混ぜる。ジュリアはその動きにあわせて身体を動かす。気のせいか腰を使っているようだ。

「ああん…はぁ…んん…」
彼女の声が変わり、快感を感じている事がわかるとそこから指を抜いた。
彼はズボンから自身を取り出して彼女の割れ目に添える。

「ジュリア…」
「…あ…」
彼の股間にあるそれをみてジュリアは顔を引きつらせる。

「クロード…」
「じゃ…お仕置きを始めるからね…」
「嘘…それって…むっ…」
彼女が何かを言いかけたがその口をクロードは唇で塞いだ。彼は添えた肉棒を彼女の蜜で濡らしてゆっくりと彼女の中に入れる。ぎちぎちと…まだ誰も知らないそこは軋みながら彼を受け入れていく。

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