■ジュリアの騎士様(12)

「くうっ…」
彼女の顔が苦痛に歪む。

…やっぱ狭いな…すぐにイッちまいそうだ…。

彼女は抵抗らしい抵抗をせずに彼にされるがままになっていた。まだクロードがおねしょの罰をしているのだと信じて我慢をしているのだろう。

「ん…んくぅ…い…たぁ…い」
彼女は彼の首に手を回して痛みに耐えようと必死にしがみつき歯を食いしばる。

「クロードぉ…痛い…痛いよぉ…」
「痛くないとお仕置きにならないだろう?」
「でも…だって…クロードぉ…」
「ダメだよ。また許してあげない。もう少し痛い事をするからね…」
「え…あっ…」
途端ぐ…っとクロードのモノが奥に押し込まれる。そこが裂けたような感覚が走り彼女は思いきり悲鳴を上げた。

「ひぃぃぃ…痛い痛い痛いよぉ…」
ジュリアは涙をこぼしながら彼に痛みのあまり謝罪の言葉を口にした。

「クロードぉ…ごめ…ごめんなさい…もう…しないから…ジュリア…おねしょしないから…」
「ダーメ…」

彼女の痛みは相当なモノだろう。何せ普通でも痛い…と言われている破瓜なのだ。まだ十分な大人になっていない彼女の身体に大人であるクロードのモノを入れている。彼女の身体が悲鳴を上げてもおかしくない。

彼は彼女の口を塞ぎそのまま彼女を強く抱きしめる。そして塞いだ唇の中に舌を潜り込ませた。

「んん?…んあ…ふぅ…」
彼女の小さな口の中に舌を入れ、少しだけ甘い彼女の唾液を味わった。

自分がこの娘を今犯している。妙な高揚感に胸が躍る。反面後悔もしている。俺はこんな何にも知らない少女に…けど…彼女を見ていると感じるとどうしても抱きたくなる…かなり良心の呵責は感じるのだが、もうここまでしてしまったのだからと後にも引けない。

出来るだけ彼女の痛みを和らげようとクロードはジュリアの髪を撫で、唇…頬…耳…首筋と舌を這わし愛撫をする。彼の全てを彼女が受け入れる事はかなりきつくクロードは加減をしながら彼女の中を出し入れをする。

間の子は具合がいい…というのもまんざら噂だけではないようだ。小さいから…ってだけじゃなくて…中で蠢く感じと言い妙にいい…俺も…あまり持ちそうにないな…。

それでも彼の愛撫が功を奏しているのか元々の身体の防衛本能が働くのか彼女の中から蜜があふれ出し、にちゃにちゃという水音と共に彼女も痛みに呻く声ではなく、徐々に気持ちのいい事を示す喘ぎの混じったような声に変わり出していく。

「く…クロードぉ…」
「ああん…変だよぉ…ジュリア…あ…あん…」
「何が変なんだ?…」
クロードは抽送をしながら優しく彼女に問いかける。

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