■ジュリアの旦那様(4)

「…クロードぉ…ジュリア…イキそうだよぉ…」
顔を真っ赤にして…眉に皺を寄せて口をへの字にして…彼女がイク前兆だ。
「いいよ…一緒にイこう…俺も…そろそろ…」
スカートに入れた指で彼女の肉芽をくいっと弄ってやる。

「ひっ!ふぁぁぁぁぁ…」
彼女は思いきり身体を仰け反らせて…尻に力を入れる。挟み込まれた肉棒がぐいぐいと締め付けられる。

「んっ……」
途端俺も一緒に欲望を解き放った。どくどくとあふれ出るそれは俺の腹をぬるく濡らしていく。

「ふはぁぁ…クロードのびくびく言ってるよぉ…」
彼女はため息のような声で俺に抱きついてもう一度唇を合わせた。


「やだぁ…」

…やってしまってから気がついたのだが俺は彼女のスカートの中に出してしまった。だから彼女のスカートの中は俺のでどろどろに濡れて…悲惨な事になっていた。

「くすん…もう一度お着替えしなくちゃいけなくなっちゃったよぉ…」
恨めしそうな目で俺を見てジュリアは口を尖らせる。
「裸ですればよかったな」
「むううう…だってぇ…朝食に遅れたらいけないから下履きだけ脱いだのにぃ」

「…朝食?」
「あ…そうだ。それでクロードを起こしに来たんだ」
「そう言えば…そう言っていたな…」
「ジュリア、お腹ぺっこぺこ♪」

俺達は身支度を整え食堂に遅い朝食を取りに向かった。

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