■幼姫無惨4(2)

ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
ぬちゃ…ぐちゅ…ぬちゅ…
「はぁ…ああっ…ふぅ…んんっ…ご主人様ぁ…」
「気に入ったか?声が変わってきたぞ?」
「ああっ…違う…の…ご主人様…の…が……え?」
男は抽送をやめ、手に持ったリモコンのスイッチを切る。尻の振動が急になくなり彼女はとまどいを隠せない。
「あっ…あっ…」
「どうした?あれは気に入っていなかったのだろう?何をそんな残念そうな顔をしているんだ?」
「あっ…でも…でも…」
「欲しかったらちゃんと言え。素直に言えばスイッチを入れてやるぞ」
「ぁぅ…ぁっ…」
「いらないのか?だったら…抜くか?気に入らないモノをいつまでも入れているのは嫌だろう?」
男はそう言ってわざとリモコンを見せつけ彼女の顔を見る。
「……」
少女は男の手に持ったそれを見る。
ごくっ…
彼女の喉が鳴る。
「ご主人様…スイッチを…私のお尻を犯しているバイブの…スイッチを…入れて…下さい…お願いします…」
潤んだ目ですがるように…彼女は男にそう口を開いた。
「…まったく。鈍感な奴隷にも困ったモノだな。こうでもしないと気づかないのだから…ほら…」
モーター音が響く。
「ふぁっ…ああっ…いいっ…いいのぉ…お尻…いいっ…いいよぉ…ご主人様ぁ…私…お尻…」
「これほどまでに早く尻の穴でも気持ちが良くなってしまうとはな…」
「も…申し訳ありま…せん…ああうっ…あっ…あっ…イク…イク…」
「入った途端にこれか…すっかり気に入ったようだな…ほら…イッていいぞ」
「はぁ…はい…ありがとう…ござ…い…」
男はリモコンの調節を徐々に上げていく。
「うくっ!」
「ほら…きちんと言うんだぞ…お前は…尻でイッてしまうようないやらしい牝だと。言わないと…わかっているな?」
「あっ…はい…あ…イク…イクの…わた…私…お尻…お尻でイク!ああっ…私…私…お尻でイッちゃう…いやらしい…牝なのぉ…はぁ…あ?あっああああああああ〜!!」
彼女の身体がしなるように動きそのままベッドに倒れ込む。しかし、まだ電源は入ったままで…しかも男はそれと同時に腰の動きを激しくする。
「んあっ…ひぃ…あっ…ご…ご主人様…あひぃ…も…もう…私…」
「何を言っている?イッて良いとは言ったが私をイカせずに終わらせて良いとは言ってないぞ。ほら…私を感じさせろ…ほらっ…ほら!」
「ひぁ…あううううっ…んくっ…ああっ…ご主人様…ご主人さまぁ───!」

ぱふんっ
「……」
男から解放され少女はいつものようにベッドに倒れ込んだ。
今日も…嫌なのに…嫌だったはずなのに…なんで?…私
ぽろっと目から涙がこぼれ…少女は手の甲でそれをぐしぐしと擦る。
だんだんと本来の自分ではなくなっている気がする。自分が消えてしまいそうで怖い…。
「…私…」
彼女は自分の身体を確かめるように抱きしめた。

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