■幼姫無惨5(3)

ぴと…ぴと…
音を立てないように深夜の屋敷を歩く。どうせ帰る場所はないし、逃げるなんて事は考えないだろう…と、寛大なこの屋敷の主はしばらく前から彼女に屋敷の中を自由に出歩く事を許していた。

「………」
そっと…いつも調教を施されている部屋に入る。
「…確かここに…」
目的のモノを見つけそっと持ち去る。

「……」
今度は主の寝室にこっそりと忍び込む。

ぽふっ…
うつぶせにベッドに寝転がる。
「…ご主人様の匂い」
くんっ…と鼻をならして、主の枕に顔を埋める。

「……何でこんな事してるんだろう…」
そう思いながらも彼女は枕をぎゅっと抱きしめ男の匂いを求める。
「でも…すごく落ち着く…の。何でかな? 私にひどい事…ばかりする人…なのに…」
疑問に思いながらも枕から手が離せない。

抱きしめながらベッドの上をごろごろと転がり背中に何かが当たった。
「え?…あ…」
自分が持ってきた男性の形を模した玩具に目を止める。枕を離し、それを手にとってじっと眺めた。
「…確か前ご主人様と同じ大きさ…って」
ごくり…

『ほら、入れて欲しいのならそれ相応にする事があるだろう?』
少女は主の言葉が頭に浮び、息を荒くする。張り型に両の手を添えて…ゆっくりと口に近づける。
「…ご奉仕させて頂きます…ご主人様…」
ぺちゃ…ちゃぷ…
「はぁ…ご主人様の…おちんちん…はぁ…美味しい…です…」
ちゅぷ…んちゅ…はむっ…んくっ…
彼女は男のモノにするようにそれを舌でまんべんなく濡らしていく。

『ほら、次はどうするんだ?して欲しい事をきちんと言わないと私にはわからないぞ?』
「……ぁ…」
彼女はそこにはいないはずの主に見せつけるように自分の足を開き、扇情的な視線を送り、花弁を指で開く。

「はぁ…ご主人様…入れてください…はしたない私の…お○んこ…に…」
『なんだ?こんなに濡らして…』
「くふんっ…だって…も、もう…ご主人様のおちんちんが欲しくて…欲しくて…おつゆが溢れて…」
『ふんっ。まあ、そこまで言うのなら入れてやる。有り難く思えよ』
「は…はいぃ……んっ」
股の間にそれを当ててゆっくりと自分に埋めていく。

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