■幼姫無惨6(2)

ヴィィィィィィィ…
「…ぁぁ…」
尻が熱い…。
あれから浣腸を施され中を綺麗にされて、ずっと凶悪な玩具で菊座を嬲られている。攻められる箇所が変わっただけで少女の苦痛は変わらない。何時間されているんだろう。時折、激しい動きに変えられて、身体が自然に絶頂を迎える。それを続けて何度も何度もさせられた後…こんどは緩やかな動きに変えられる。だが、疲れ果てて寝ようとするとまた激しい動きで快楽を与えられる。身体がおかしくなりそうだ。

「…ご主人様…ぁ…」
彼女は朦朧としながら時折声を上げる。彼女の花弁がひくひくと蠢き、蜜を吐き出していく。絶頂の声を幾度も上げて声を出すのも辛くなってきている。
「…お仕置きをしているのに感じてしまうとはなぁ…」
男はため息を吐きながら彼女の秘処に指を少しだけ触れる。攻めを尻の穴に変えられてからずっと触れられていなかったところだ。少女はびくんっと身体を反応させる。
「んあっ…あっ…あっ…」
「やはり、両方の穴に栓をしておく方がいいか?」
彼女は身体を揺らしその指を中の蜜壷に入れようとするが男はすぐにそれを引っ込めて冷めた目で少女を見た。手はいつものように拘束をされていじる事もままならない。ましてやアナルからはずっとバイブで刺激を受けて気が狂いそうだ。

彼女は男を見つめる。
「なんだ?」
「…欲しいん…です」
「何をだ?」
「前を…ご主人様に入れて…欲しいんです…」
「さきほどはバイブを入れてやったのに嫌だと言っていただろう?」
「ご…主人…様の…が欲しいんです…どうか…入れ…て…下さい…」
「言う事を聞くと思うか?私はお前にお仕置きをしているんだ。大体…私の寝室を好き勝手に使っていたやつにそんな事をしてやる訳にはいかないな」
「…だって…だって…私…」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
腸内でおもちゃが暴れる。彼女は身体をそらせ、かすれた悲鳴を上げる。
「言い訳は聞きたくない。今日は朝までそのままでいろ」
男はそう言って部屋から出ていく。
「ご主人様…待って…待って…」
男にすがりつこうと自由にならない身体を動かす。

パタリ…
「あ…」
冷酷にもドアの閉まる。途端、彼女は泣き始めた。
「うぐっ…ぐず…だって…だって…」
彼女は誰ともなしに言う。
「ご主人様がいなくて…寂しくて…だから…ごめんなさい…」

彼女の声は主人の元には届かなかった。身体の中を暴れる刺激よりも少女には放置されたのが一番辛かった。

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