■幼姫無惨9(1)

いつものように男に抱かれ…男が部屋に戻ろうとした時、無意識に袖の端をにぎってしまった。

「何だ?」
「あ…あの…私…も、もっとご主人様の側にいたいです…だから…あの…もう少し側にいさせて下さい…」
『奴隷の分際で何を言っているんだ?』と言われ、怒られるかもしれないと思ったけれどどうしても主の側にいたくて…。
「………」

少女は叱られる事はなかった。男は一瞬驚いた顔をしたがすぐに、
「いいだろう。ただ、私には仕事がある。だから構ってはやれないぞ。それでもいいか?」
そう返事を返す。彼女は男の返事に驚いて顔を明るくした。
「は…はい。お仕事のお邪魔にならないようにじっとしてます」
「ふんっ。身体を洗ってから私の部屋に来い。牝臭い匂いを部屋に充満させたくはないからな」
「はい。わかりました」

ヴヴヴヴヴヴヴ…
どうしてあんな事言ってしまったんだろう…。
少女は自分の言葉に後悔をした。

男は少女に身体を清めさせた後、床に幾重にもシーツを敷くと彼女を座らせる。
「まあ、退屈をさせては可哀想だからな。それなりにあしらってはやろう」
そう言っておもむろにローブを取り出しで彼女を縛り始めた。少女が驚きながらも彼のされるがままになっていると後ろ手にされ、足を曲げた状態でくくられて、身動きの取れないような状態にされた後、露わになった秘部に動く玩具を前後に入れられ皮のベルトで固定をされる。

「これで私が何もしなくても退屈しのぎは出来るだろう?」
「ご主人様…私…ご主人様の側にいれば…退屈なんて…」
「…だが、よがり声を側で立てられても困るからな。口は塞いで置こうか」
少女の言葉をまるで無視するかの様に男は少女に布を噛まし、張り型を動かす。刺激で彼女が身体をびくりと動かして身もだえを起こしたのを確認すると満足げな表情で机に向かってしまった。

それから…どのくらい時間がたったか。
「んふぅ…んんんっ…」
少女は身体を振るわせる。また…身体が登り詰める前兆を起こす。

それと同じぐらいに
ヴヴヴヴヴヴヴ…ヴヴヴ…ヴヴ……ヴヴ………
「んんっ?んーっ、んーっ、んーっ!」
ヴ…………ヴ……………

先ほどまで彼女の穴の中を暴れ回っていたそれらの玩具は徐々に振動が小さくなりついには動かなくなってしまった。今はただ少女の前後の穴を埋めているだけだ。
「くふっ…ぅ…んっ…」
少女は身体を揺する。幾度も幾度も絶頂を迎え、またイキかけていたのにそれを途中で止めさせられてしまった。火照った体ではその中途半端な状態に満足が出来ない。

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