■幼姫無惨9(3)

「…ご主人様ぁ…私…私…ご主人様に…抱かれ…たいです」
「抱くだけならば今しているだろう?」
意地悪げに言う男の焦らすような口調にまた身体が熱くなる。

「違…私…ご主人様のおちんちんを…おま…お○んこに入れ…て…」
「入れるだけでいいのか?」
「はぁぁ…ん」
背筋にぞくぞくと来るこの快感は何だろう。

「奥まで突いて…乱暴に…膣内をかき混ぜて…犯されたい…です…」
「…ふん。その可愛い顔から良くもまあそんな卑猥な言葉が出てくるものだ…」
「ごめんなさい…でも…私…」
「部屋を移動しないとな。栓をしていたからいいが、ここに盛った牝の匂いを充満させたくない」
「…ぁ…申し訳…」
「覚悟をしておけよ。このようなおもちゃではなく私のモノで存分に可愛がってやるから…」
意地悪く笑い、そのまま部屋を出る。


「…さすがに疲れたか」
花弁からは収まりきれなかった男の体液を溢れさせ、胸にもローターをつけたまま、満足げな顔で少女は眠る。

…不思議な娘だ。自分の身の上に悲観する訳で無し、私に気に入られようと必死に順応して…まだ子供だからか?奴隷と言うよりもまるで拾ってきた従順な子犬のようだ。苛めても苛めても自分を慕ってすがりついてくる。今までの奴隷はそれを快感として受け取っていた。いや、この娘もそうなのだ。しかし、何かが違う。自分でも娘が懐いている事を感じてから責めが甘くなって来ているとは思っていた。だから幼い奴隷をつけあがらせないために今日は念入りに苛めてやったつもりだった…だが、実際はどうだ?
「…まったく」
どうにも調子が狂う。

「…ぅ…ん…ご主人様?」
少女がぼんやりと目を開けた。
「…どうした?」
「…ぁ…」
彼女は男の姿を見るとほっとした表情になった。
「…ご主人様が…まだいて下さったんだな…って…」
「寂しい。寂しいとお前がうるさいから少しだけ長くいてやっただけだ。起きたのならもう行くぞ。私も眠りたいからな」
「…はい。ありがとうございます。わがままを言って申し訳有りませんでした」
そう言う彼女を背に男は部屋をでていった。

…それでも、懐かれるというのも悪くはないか。

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