■幼姫無惨?(1)

「ご主人様〜」
にぎやかな少女の声。
何だ?朝っぱらから…

「ご主人様、入ってもよろしいですか?」
「ああ…」
ドアがゆっくりと開くと、私の奴隷であるティアがそこから顔を出す。彼女はステップを踏むように部屋の中に入っていつもとは違う服装で目の前に現れた。

「ご主人様、似合いますか?」
嬉しそうにくるりとスカートの裾を翻しながらティアは私に尋ねてきた。
…そうか、今日だったな…。

薄青のワンピースに同色のボレロ。濃紺のリボンも小さなレースの襟も可愛さを引き立たせている。
「ああ、似合ってる。とてもな」
「わぁ…ありがとうございます♪」
彼女はまるで全身で感情を表しているかのようにベッドの上の私に思い切り抱きついてくる。
「嬉しいです。お側に置いてくださるだけでなく、学校まで通わせて頂けるなんて…」

どうしてそう思ったのか…自分でもよくわからない。ふと、この娘を学校に通わせた方がいいのではないか…そう思ったのだ。たんなる気まぐれだったのだが彼女がこんなにも喜ぶとは思わなかった。
「一生懸命勉強して少しでもご主人様のお役に立てるように努力します」
「そうだな。せっかく金を出すんだからしっかり学んでこい」
「はいっ」

しかし…この娘がいるだけでどうしてこんなにも毎日が華やぐのだろう。
「………」
さすがに名門の子女が行く学校の制服だけあるな。彼女によく似合っている。
「?ご主人様?」
ぼんやりと見ていたら彼女と目が合った。
「どうかしたんですか?」
小首を傾げ少女が不思議そうにしているしている仕草も何だかほほえましい。顔が緩んできてしまう。

…これでは示しがつかないな。
「いや…普段と違う姿もたまにはいいと思ってな…」
「え?」
少女のボレロの下から手を入れて服の上から胸をまさぐる。
「あ…」
優しく…乳首の刺激をするとすぐに先端が服からでもわかるようになる。
「ご…ご主人さ…ま?んっ…ぁ…んっ…」
「…すぐに堅くなるな。そんなに気持ちがいいのか?」
彼女はだんだんと前屈みになり私にもたれ始めた。

「どうした?」
「んんっ…あ…んっ…そんなに…したら…私…力…はいら…」
「ふむ…」
私はおもむろに彼女のスカートをめくった。
「きゃっ」
ティアは慌てて私の手を押さえる。そして真っ赤な顔でスカートを戻そうと必死になって…

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