■幼姫無惨?(5)

「…そうだ。これから毎日コレをつけて通え。そうすれば学校で欲情せずにすむだろうしな」
「ええ〜?そんな」
「わかったな?」
「…はい」
厳しい口調で彼女を押さえつけると彼女は力無く返事をする。

帰ってきたら何度イッたか回数を言わせてみよう。ティアの事だ。びくびくしながら回数を素直に言うだろう。多くても少なくてもそれをネタにして苛めてやればいい。
私は満足げに彼女の尻を撫でた。

「あ…でも…ご主人様…」
彼女は私の方を振り返る。
「何だ?」
「この格好でいたら私、もっとご主人様が欲しくなってしまいそうです。学校で欲情してしまったらどうしましょう?」
「な?」
「だ…だって…形が一緒でもご主人様じゃない…から…私…」
「ティア?」
「ご、ごめんなさい!私…せっかくご主人様が気を利かしてくださったのに…全然…どころか逆になんて…」
彼女は恥ずかしそうに私を見る。

本当にこの娘は…
私は彼女に手を伸ばした。びくっと彼女の身体が震える。
「ごめんなさい!淫らで…節操がなくて…ごめんなさい!…でも…私…」
はたかれるのではないかとティアは怯えた。私は彼女を抱き寄せる。

「へ?…ご主人様?」
「…わかった。今日は付けていけ。帰ったらまた抱いてやる。明日からはつけずに通え。その方がお前には良さそうだ」
「はいっ。ありがとうございます。ご主人様」
彼女は嬉しそうにそう返事をする。

まったく。どうしてこうも私を喜ばせるような事を言うのだろうな。
私は苦笑しながら彼女に口づけをした。

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