■村の鎮守の神様の(8)

るぅるぅるぅるぅ……

“まゆり……さっきよりもっと気持ちいいはずだよ。僕を受け入れて……まゆりを抱かせて……”
「ふぁ……あっ……あっ……」
優しく囁きながら動きを止めない。私は彼の動きに合わせて腰をくゆらすしかない。

“まゆり……入れさせて。まゆりを僕だけのものにさせて……気持ちよく……して上げるから”
「あっ……あん……あふぅ……」
“ね?だめ?……まゆり……だめ?”

るぅるぅるぅるぅ……

優しく前後するそれはさっきの気持ちよさとは違い、生ぬるい気持ちよさ。さっきの激しい快感を覚えてしまった私にはだんだんと我慢が出来なくなってくる。

るぅるぅるぅるぅ……

もっと……して……欲しい……。さっきみたいに頭の中が真っ白になるほど気持ちよくして欲しい。

「も、も、もっと……気持ち……よく……なれる……なら……して……入れて……」
“嬉しい……”

びりっ。
私の下着が裂かれた。はらりと役に立たなくなった布きれが下に落ちる。

“考えられないぐらいの快感を与えてあげる”

そう、彼が言った途端にずぶずぶずぶずぶ……と触手が私の股間に入り込んできた。

「ふひっ?」

細い触手が一本……二本それがだんだん入り込んでいって中で一つにまとまっていく。だんだん太い触手に変わって、ゆっくりゆっくりとあそこを拡げられる痛みに私は悲鳴をあげた。

「うあっ……あががががが……ひぁ……お……おっきい……よぉ……裂けちゃ……」

るぅるぅるぅるぅ……

ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ……

「ひっ!」

合わさった触手は私の膣の奥に一気に入り込み、奥に届くと一気に引っこ抜かれる。

「うあっ……うあっ……ああっ……」

それがまた中に入ってずりずりと膣を幾度も擦り続けられた。広げられ、中に入り込まれた時には痛いと思っていたのに。出し入れを始められるとすぐに痛みを忘れてしまうほどの快感が全身を突き抜けた。

「うあぁ……何ぃ?……これぇ」

蔦かずりずりと私の中を出入りする度、擦れた箇所が熱くて気持ちよくて頭がどうかなってしまいそうだ。

るぅるぅるぅるぅ……

「ああんっ……ああんっ……るう……くん……いい……いいよぉ……」
快感で意識が朦朧となる。私は彼に抱きついて与えてくれる快楽に歓喜の声を上げるだけだ。


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