■村の鎮守の神様の(9)

“ああ……まゆり……出すよ……まゆりに……僕の……”
「ふぁっ?」
急に動きが止まる。どくんっとはでるような感触をお腹の中で感じた。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜!!」
途端、ぞくぞくぞく〜っと身体に快感が突き抜けて私は身震いを起こす。ずるりと触手が穴から抜けてそこからだらだらと彼の吐き出した体液と私の破瓜の血の混じったものが太股を伝い垂れていった。



「あ……はぁ……はぁ……すごい……本当に……気持ち……よかった……」
“よかった……”
行為が終わると彼は私を床に置いた。私はゆっくりと起きあがると何ともなしに彼の横に座り、もたれかかった。
彼の身体は温かくとても心地よい。

このままこうしていられたらいいんだけどそれは無理だよね。

くるるとお腹がなった。

当たり前だ。あんなに激しく動いたんだから。それにもうすぐご飯の……。

と考えたところでハタと気づく。そう言えばここに入ってかなり時間が経っているはず。いい加減日が落ちているんではないだろうか。

「いっけな〜い」
私は慌てて立ち上がると彼を見た。

「私、そろそろ村に戻るね」
“え?帰る?”
「うん。また…明日来るから」

明日は朝からここに来よう。もっとるうくんを知りたいし、もっと気持ちいいこともしてみたい。

明日のことを考えながら着替えを手に取った。すると……。
“帰らないで!”
蔦が私の手に絡まった。

「え?……でもぉ……」
“もっと……まゆりと一緒にいたい……”
ぐいっと彼の元に引き寄せられる。

「でもね。私が帰らなかったらみんな心配するの。だから帰らなきゃ……」
“もっと気持ちよくしてあげるから……まだ帰らないで……僕といて……”

るぅるぅるぅるぅ……

彼の声を聞くとまた、頭の中にさっきの事が思い出されて身体が震えた。

「もっと…気持ちよく?」
ごくり…と唾を飲む。

“うん……もっともっと気持ちよくしてあげる……”
「だけど……おかあさんが……心配……」

さわっ…
彼の蔦が一斉に私に絡みつく。さっきよりももっと強靱にしがみつかれて身動きが取れない。

“いやだ…帰らないで…もっと僕と一緒にいて…”
「え?…あっ」
蔓が私の股間に潜り込んできた。

るぅるぅるぅるぅ……

ついさっきまで彼のモノを美味しそうに飲み込んでいたそこは何の抵抗も無く彼を受け入れる。ずりずりとそれは入っていき、中のモノが膣内を体液を垂れ流しながらじっくりと動き回る。

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