■村の鎮守の神様の(10)

体液が擦りつけられると火がついたように私の身体に快楽がよみがえる。
「うあっ……あっ……あっ……」
“気持ちいいでしょう?もっと欲しいでしょう?”
「ダメ……だよぉ……私……帰ら……んあっ!」

突き上げられる。中で暴れ回る。

「ひっ……ああっ……ダメぇ……動かしたら……何も……考えられ……うわうっ……」

るぅるぅるぅるぅ……

“どう?気持ちいい?もっとして欲しい?”
ずぶずぶお腹をかき回される。

あまりの快感に頭の中がそれ一色に染められた。
「ああぅ……ああっ……ほ、欲しい……もっと……欲しい……」
“ふふっ……嬉しい……もっと快楽をまゆりの身体に教えてこんであげる……”

するりと細い色の白い蔓が今入っている所とは違うおしっこの出る小さな穴に触れた。

「え?……え?そ、そこ違っ!」

ずるんっ……と中に入りこむ。

「うひゃぁ!あっ……ひっ……お、おしっこ……」
えもいわれぬ感覚に真っ白になった。別の触手もその上の突起に絡みつく。突起は充血をして赤く腫れ上がった。

「あぁぁぁ……だめぇ……そんな処……締めないで……」
また別の触手が先端の口から繊毛を伸ばしその肉芽に絡みつかせ刺激を送った。

るぅるぅるぅるぅ……

「やだぁ……だめぇ……だめぇ……おかしくなる……おかしくなっちゃう……」
“感じて……もっと感じて……ずっとここにいたくなるぐらい……帰りたくなくなるぐらい……”
「ああっ!ああっ!ああぁぁぁぁっ……」

“こっちもだね……”
「ふぇ?」
お尻の穴に細いモノが入っていく感覚がする。

「ええ?あ……だめ……そんな所……入らない…」
“大丈夫だよ……ゆっくり拡げてるから……絶対はいるから……”
細い蔓が一本また一本……すぼまりをめりめりと拡げながら……奥に入り込んでくる。

「あ、あ。あ、あ、あ、あ、あ、ああっ……」
お尻の穴がだんだん蔦が増えていくごとに拡げられる。

るぅるぅるぅるぅ……

「ひあっ……はい……入ってく……私の……おし……」
“そう……いっぱい入ってるよ……僕が君にいっぱい……”
「あっ……すごい……私の……お腹に……るう…くんが……いっぱい……いっぱい……入ってるぅ……」
極限まで拡げられ、中に入った触手が動く。

「うあっ……や……や……」
出し入れされるたびに先ほどつながった時とは明らかに違う感触に冷や汗がでた。

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