■村の鎮守の神様の(12)

はぁ……あっ……

“まゆり……気持ちいい?気持ちいいでしょう?”
「んあっ……ふぅ……あっ……ぃぃ……気持……ち……ぃ……あうっ……」
“こんなにも気持ちよく出来るのは僕だけだよ。僕しか出来ないんだよ……”

そっか……るうくんしか……。

るぅるぅるぅるぅ……

「ああうっ……あんっ……あんっ……」

“まゆり……”
「あんっ……るうくん!るうくん!」

◇ ・ ◇ ・ ◇

あれからずっと彼は私を犯し続けた。ごはんを全然食べてなかったけど彼の体液でお腹全然減らなかった。
るうくんが教えてくれたんだけど、私のおしっことうんちが、るうくんの栄養になってるうくんは私のごはんを身体で作って私に与えて、それでも足りない時には私が寝てる時に洞窟から出られるようになった彼が食料を探しているのだと言っていた。

だからずっと一緒。ずっと、るうくんと一緒。

◇ ・ ◇ ・ ◇

「ふぁ……ああぅん……あはぁ……」
今日も私はるうくんに抱かれている。全身を彼に愛撫され甘い声が上がる。

“可愛い……まゆり……”
「あうっ……あっ……」
びくんと身体が強ばった。

ぽっこりと膨らんだ下腹部に力を入れて、地面に足を踏ん張らせる。子宮口が最大限に広がってこの感覚はいつもの事だけど冷や汗が出る。そのうちにそこから出てくる気配を感じると彼にしがみつき思わず声を上げた。

「あがっ……あうっ……あうっ……る……るうくん……でるぅ……産まれるぅ……」

ずるずるずるずるずるずるずるずる……

「うはぁ……あうっ……あうっ……ああうっ……あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
身体がびくびく痙攣を起こした後、下腹部からるうくんのミニチュアがぼとりと落ちた。息を整えながら見ていると、その子はよたよたと私の足から上に昇った。そして私のおっきくなったおっぱいに吸い付いているその子より先に産まれた赤ちゃんをはねのけて乳首に吸い付き、そこから出る液体をちゅうちゅうと吸った。はねのけられた子はもう一方で私のおっぱいを吸っている別の子と取り合いを始めだした。

「こらぁ。ダメだよ。喧嘩しちゃ」
喧嘩している子達をつまみ上げて「めっ」と叱る。2匹は瞬く間に大人しくなった。

産まれたばかりの子が飲み終わったのを確認すると一匹ずつまた胸に置いておっぱいを飲ませた。

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