■お姫様と…(10)

「申し訳ございません。ドレスが乾かなくて…今日はこのままでお過ごし下さい」
「え?私に裸で過ごせと言うの?」
「はい。この塔はそれでも十分に過ごせる環境のハズです。たった1日ですよ。姫様は外にお出になるわけではないのですから、我慢してください」

「マリア…そんな…私はそんなはしたない格好なんて…」
「ではシーツを身体に巻いてください。それで何とか1日辛抱してください」
「…解ったわ。1日だけね。1日だけ辛抱します」


部屋に戻ると彼がやはり椅子に座っていて…。私はまた、彼女の食事を見させられる。

ちゅ…くちゅっ…んふぅ…はむ…

ああ、いやだいやだ。目を背けたいのに目がいってしまう。
触りたくないのに…今日は下着を付けてないからか…シーツをそっとまくって足の付け根を指で触ってしまう。

くちゅり…
あ…

ぬるりとした液体がそこに溢れてて触ると気持ちよくて…。はしたない事だというのは解っているのに…いじってしまう。

くちゅり…くちゅり…

はぁ…いい…

何であんな異常なモノを見てこんな所を触りたくなるのかしら…こんな所を触るとこんなに気持ちがいいなんて知らなかった…

ちゃく…ちゃく…

「姫様?」

気持ち…いい…

「姫様!」
「え?」
彼女に声をかけられて、身体を揺さぶられて気が付いた。彼女の食事が終わったのも気づかないほど私はあそこを触る行為に溺れていたようだ。

「ご主人様…姫様はもう立派に私と同じですわ。私、姫様の心を解きほぐすお手伝いをしてよろしいでしょうか?」
「ああ…任せるよ。アルバートもかなり近くに来ているそうだからね。姫もそろそろ自覚をもって頂いた方がいい」
「はい。では姫様。失礼いたします」

彼女はベッドに座っている私に傅きシーツを足下から押し上げる。白い足と付け根が見えるまで広げられそこに彼女は顔を埋める。逃げようと思ってもしっかりと足を捕まえられて私はされるがままになる。

ちゅっ…

「あっ…」

ぺちゃ…ぺちゃ…

「…ああっ…」

や…あっ…き…も…ちいい…ああ、やめないで…ああっ…いいの…そこ…ああっ…

くりっ…

「ひああああ…」

電気が走る。

ぺちゃぺちゃ…

「はぁ…はぁ…」

ちゅぅ…

「はああああああああん…」

身体が仰け反り小刻みに震える。

「ぜい…ぜい…」

「くすくす…姫様?気持ちよかったですか?」
「あ…はい…」
私は無意識に返事をした。

「素直になられるのは良いことですわ」
彼女は私に口吻をする。

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