■魔法の薬1〜巨乳薬〜(3)

「なあんてね。本当は下半身が女の子に見えるようになる薬。ちょっと興味あったんだよね。女の子同士のプレイってさ」
憲くんはそう言ってごくごくとそれを飲んだ。飲んだと同時に憲くんの股間のふくらみがみるみるうちに小さくなっていく。
「ふふっ。まだ、動物実験しかしてなかったから心配だったんだけどどうやら成功だね」
憲くんはパジャマのスボンを覗き込んで満足そうに頷き、にっこりと笑った。
「じゃ、萌ちゃん。しようか?」
「…う…うん」
憲くんは優しく私のパジャマを脱がし、瞬く間に下着姿にされてしまった。
「…私も…憲くんの服…」
「うん。お願い」
私がパジャマのボタンを外していくのをにこにこしながら眺めてる。私のと違って胸の分に余裕がないから胸が押し込められているみたい。服の布がぱんぱんに伸びてる。後で私の服を貸してあげた方がいいかな?

上から3つ目のボタンを外し終わると憲くんの胸が服からはじき出されるように表に出てきた。
「……」
あっけにとられてそれを見てると憲くんは苦笑いしながら自分でボタンを外ていく。
「やっぱり、普段と違うから不思議だよね」
「ねえ、憲くん。さっきの薬…ってやっぱり…その…なくなっちゃったの?」
「気になる?」
「うん…だって…」
「えっとね…」
憲くんはそう言ってパジャマのスボンと一緒にブリーフも脱いで、私の目の前で股間を晒した。
「無くなっちゃうのとはちょっと違うんだ。あの薬を飲むとペニスが小さくなってクリトリス位のサイズになるんだ。それで睾丸は奥の方に引っ込むの。余った肉がヴァギナの形に見えるように形成されて…って見たまんまでしょ?」
「…うん」
「でもね。きちんと穴が出来る訳じゃなくて擬似的に見えるようなるだけだから挿入までは無理なんだ。それにクリトリス(に見えるもの)から射精出来ちゃうからま、気分だけ女の子を味わう薬って言った方がいいかな?」
憲くんは嬉しそうに薬の効能について講釈をする。
「効果は?」
「…半日かな?胸を大きくする薬もどっちともだけど」
…そっか。半日は女の子の憲くんなんだ。

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