■魔法の薬2〜ネコミミポーション〜(2)

「僕は萌ちゃんが嫌がることはしたくないし……」
「確かにちょっと……苦手……だけど……する……するから」
その言葉を聞いた途端憲くんがにんまりと笑った。
「あはっ。萌ちゃんならきっとそう言ってくれると思ってたんだ。よかった」

えっと……ひょっとして謀られた!?

「じゃ、始めようか。萌ちゃん、お尻出して」
「え?え?こ、ここで?」
「そうだよ。浣腸とは言ってもお通じをよくするのが目的じゃないから」
「あうう。でもするのはお風呂かトイレだよ?」

◇ ・ ◇ ・ ◇

……お母さんが出かけててよかったのか悪かったのか。

トイレに入ってショーツを少しだけずらして便座の蓋に手をついた。恥ずかしいけど憲くんに向かってお尻を突き出す。憲くんは私のスカートをぺろんとめくってやさしくお尻を撫でた。

「ひゃんっ」
「ちょっと入れる時に痛くないようにほぐしてみるからね」
「う…うん…やさしくしてね?」
「もちろん♪僕が優しくない時なんてあった?」
「…ない…けど…でも」
憲くんはくすくす笑ってローションを付けた指で私のお尻のすぼまりを触れる。
「うくっ…」

初めて憲くんにお尻を触られるからちょっと…

広げられているのが慣れていないというのか妙に気持ち悪くて目をぎゅっとつぶりながら我慢をしていると憲くんの指はゆっくりと…ゆっくりとお尻の穴の中に入り込んでいく。
「うう……いっ……やぁ……やぁん…」
「少し中で動かすよ」

くにゅっ…にゅちゅっ…

「ふぇ?…あっ…あっ…やはん…憲くん…そんなに…動かさないで…あん…やだぁ…」
「このぐらいほぐした方がきっと萌ちゃんが痛くないって思うんだよね。ふふっ…ほらぁ…わかる?第二関節まで入ってるんだよ?」

やぁぁん。説明いらないよぉ。

「……根元まで入っちゃった。くすくす。だんだん柔らかくなっていってるの。わかる?」
「わ……わからない……けど……ひゃぁぁぁ……」

ぬちゅっ…にちゅ…

「ふぇぇぇぇ……なんか変な感じ……」
最初のうちこそ気持ち悪いだけだったのに慣れてきたのかな。前の方がむずむずしてくる。

「だいぶほぐれたから一本増やすよ。浣腸器が入らないと困るから」
「ふぇぇぇぇ?」
指が引き抜かれた。

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