■魔法の薬2〜ネコミミポーション〜(3)

「ああ、ほぐしたおかげだね。どう?二本とりあえず入口だけ入れてみたんだけど。痛くない?」
「い、痛くはない……けど……うわぁ……」

もう、増やさないで欲しいなぁ。この広げながら入ってくるのって全然慣れないんだもん。

「……ああうううう……」
「こうやって広げておくと痛くないからね……あはっ。二本もしっかりくわえ込んじゃったよ。広げてみようか」

お尻の穴が横に伸ばされてその指と指の間から空気が入ってきているような気がしてものすごく、

「嫌ぁぁぁぁ!!!!」
「あはぁ。すごく広がるよ。指の間から中が見えちゃうかも」
調子にのって憲くんはお尻に顔を近づけようとする。

やだ、そんな。いくら憲くんだからって……。

「ふぇぇぇぇん。そんなところ見ないでよぉ。見たら舌噛んで死んじゃうから!」
「あはっ。ごめんごめん。…さてと、十分にほぐれたから早速入れるね?」

憲くんはガラスの入れ物に薬を吸わせて私のすぼまりにその先端を当てる。少しだけ奥に入れるとそのまますぽんと入って冷たい感触がした。

「はひゃ?」
「ガラスが冷たいかな?でも、薬は湯煎でちょうどいいぐらいの温度に暖めたし。お腹は冷やさないと思うから」
そういうとお尻の中に何か注入された。
「うわっ」

…ううう。何かやっぱり気持ち悪いよぉ。断ったら良かったかなぁ。でもやっぱり憲くんが他の人に頼むのも嫌なんだもん。効果が出るまでちょっと我慢するだけなの。結果が出たら終わりだからそれまでの辛抱だもん。

涙目になりながらくじけそうな気持ちに渇を入れていると、そのままちゅるちゅると液体が私のお尻の穴から入り込んでくる。憲くんが言っていた通り、冷たいって事はなかったけれど薬を入れられているのはわかるからお腹に薬が貯まってきているような気がしてすごく変な気分。

「憲くん…まだぁ?まだ全部入ってないの?」
「えっと…あともう少しだから我慢して…」

やだ…むずむずするし…なんか変な気分になってきちゃう。早く終わって。

注射器の刺さっている上の部分を憲くんが指で押さえる。
「よおし…全部入ったぞ。抜くけど力を抜いて液を出さないようにしてね」
「あ、うん」
ちゅぷりっと先が引き抜かれ、それと同時に指で入口を押さえられた。
「ひゃんっ……あうう……」
肛門をきゅっとしめると指の感触がする。それが気になってしょうがない。

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