■魔法の薬2〜ネコミミポーション〜(6)

ほっと息を吐くと途端に股間からどろりと液体がこぼれだしてきた。

これ……私の……エッチなお汁……だ。

「ま、実験は成功だし。これで明日にでも薬は渡せるな。あーあ。でもつまんないの」
私の様子に気づかない憲くんは薬を入れるのに使った器具を片付け始めてる。

私は憲くんに気づかれないようにショーツを上に上げた。
「んっ……」
濡れた股間にショーツが食い込んでおかしな気分がもっとおかしくなってくる。クリトリスがじんじんとしてさっきまで擦られていた余韻を残しているからなのか入口がむずむずする。ぬるぬるの液体が太ももまで濡れて気持ち悪いぐらい。

「ひょっとして満足出来てないのかな?」
「え?」
片付けに専念していたと思っていた憲くんがいつの間にか私を見てた。

「足をもじもじさせてるし……時々「んっ」とか「はぁ」とかエッチな声が出てるんだよね」
「ち、違うよぉ」
「本当かなぁ」

にゅぷりっ

「はひっ……」

ぐちゅる……ぐちゅる……

「あひっ……ひっ……やっ……やっ……憲く……」
「こんなにもどろどろで……こんなにも柔らかくなってるのに……」
「やぁぁぁ……指で広げないでぇ……やぁぁ……指、入れちゃ……」

欲しくなっちゃうからぁ。

「あはは。ここは僕のおちんちんが欲しいって言ってるのになぁ。それとも僕の勘違いかな?だったらこれでやめるけど?」
にゅぷにゅぷ動いてた指が止まって引き抜かれた。
「やだぁ。このままにしちゃ嫌ぁ!」
「はい。決まり」

◇ ・ ◇ ・ ◇

憲くんの部屋に移動をする。

部屋に入ると憲くんは私を抱きしめながら頭のてっぺんにある耳を撫でた。
「はにゃんっ…」

身体がぷるぷる震えちゃう。

「すごく上手く出来たなぁ。耳も萌ちゃんの反応でぴくぴく動いてるよ」
「ふぇ…ん…そんなに…触ら…ない…で…」
「じゃ…こっちを触るね」
「はにゃぁぁぁぁ〜」

しっぽ…ぎゅって…にぎられて力が入らなくなってその場に座り込んじゃった。

「ああんっ…憲くん…」
「可愛いなぁ」
ちょっとだけ意地の悪い顔した憲くんが私を覗き込む。

「こんなに可愛い子猫ちゃんにはこれをつけないと心配だな」
っていつの間に出したのか皮の首輪。

「ふぇ?」
「ほら…」
首輪をふるとちりちりと鈴の音。

←前|次→
目次|
inserted by FC2 system