■ゆきずりなふたり1.2ぐらい?(4)

私が何を言っても気にとめる様子が見受けられない。
それどころか。

「オレの知らないディーさんか……どんなかなぁ」
なんていいながら、シェル、あなた何で私の肌着をまくりあげてるのよ。

「うん。やっぱり全然違う。胸なんかもつるつるで……」
シェルは違いを確かめながら楽しげに肌に触れる。

「ええい。黙れ。触るな」
「この胸があんな風に大きくなるんだなぁ」
シェルは興味深げに私の乳首を指でつんとつついた。

「やんっ」
刺激を受けてピンク色の突起がちんまりと主張をする。

「あれ?乳首……立ってきてる?」
「す、するわよ。感覚はあるんだもん」

それに意識は何も知らなかった子供の頃とは違う。

「じゃあ……こういうのも?」
なんて言いながらその突起を指でつまんでくりくりと刺激する。

「んっ……や……やんっ……」
「わっ。堅くなった堅くなった」
「遊ぶな!おもちゃじゃないんだから!」
「遊んでないって。しかし、小さくても反応はするんだ。ならここは?」
「へ?」
手が私の股間に伸びる。

「ちょっと。シェル!何を!」
その手が行く先をガードしようと股間に手を伸ばす。

「胸が反応するのならこっちもするはずだよな?」
私のガードを払いのけてシェルの指が割れ目に入り込こんだ。
「んっ……やぁ……」

どうやら処女膜は再生しないらしく指が中に入っても痛みはない。それは一安心だったりしたのだけれど普段なら二本ぐらい簡単に入っちゃうはずのそこは一本入れるのが精一杯だ。

「きついな。さすがに身体は子供って事か……これじゃさすがに挿入は無理そうだけど……」
「あ、当たり前でしょう……もう……止めてよ……」
「だめ。これからもしばらくこの身体で過ごすんだからさ。エッチの仕方も考えないとディーさんが欲求不満になっちゃうでしょう?」
そう言いながら身体中にキスをしながら指を出し入れさせる。

「しな……しない……ぁ……だめ……んっ……」
シェルの愛撫は私の身体の気持ち良いところを知り尽くしていて何度も軽く上り詰める。

「敏感なのは一緒かな?気持ちいいところも変わらないようだし。こんなに小さな身体なのに反応してる表情は前までのディーさんみたいですごく色っぽいなぁ」
「やだぁ……だめ……だって……ちょっ……あうんっ」

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