■すまにーとばーわ(15)

「おに……お兄ちゃぁん……」
「よしよし。今入れてやるかな」
舌なめずりをすると、お兄ちゃんが足下から溶ける。それが私の身体を包み込んでいく。

「あ……」
お腹の中がゆっくり膨らんで硬くなってそれと同時におしっこの穴にもいっぱいになってく。

「くふうっ」
そう言えばこうやって全部どろどろに溶けたお兄ちゃんに愛されるのって本当に久しぶりだ。宿では人目があるから人の状態でするし、宿に泊まらない時には森の奥とか出来ない訳ではないけれどいつ覗かれるか解らないし、怪物に襲われる危険性もあって集中できない。だからお兄ちゃんの気持ちも分かる。でも、理性が飛んじゃったお兄ちゃんとするのはすごく大変なんだけど。

「あひゃぁ」
上着の裾からずるりと入り込んだお兄ちゃんが胸を摘んだ。

「あ、あっ……おに……お兄ちゃん……」
むにむに摘みながら、乳首のおっぱいが出る穴にお兄ちゃんは入り込む。ほぼ液体だからどんな隙間でも入ることが出来るのだけれど、ただでさえ弱い胸を弄られるのだから私にとっては強烈だ。

「うあっあっあっあっ……」
足が自然とカクカクする。つっぱって力が抜けてまたつっぱって。申し訳程度の胸がお兄ちゃんが入り込む事で少し膨らむ。胸が波打つ、内側からも外からもお兄ちゃんに揉みほぐされておかしくなりそう。

「ああんっ……お兄……お兄ちゃん……」
「可愛いなぁ。本当にリズは良い声で啼くから」
「んあっ」
私の膣とお尻に入ったものがゆっくりと膨らんで張りと堅さが生まれてくる。

「んあっ!あうっ……ああっ……」
「もっと良くしてやるからもっと聞かせな?」
「ひゃんっ……あっ……あっ……」
ゆっくりした動きで身体の中を刺激するそれがたまらない。しかもお兄ちゃんはピンポイントで私の感じるところをわざとぬるく、そして油断したと同時に的確に責める。

「んふぅ……あふんっ……ふぁ……あうんっ……」
切ない声が口から零れてくる。ひくりひくりと身体が震える。

「お兄……あっ……イク……あっ……」
ぴくぴく身体が引き攣ると……一瞬だけ目の前がちらついた途端力が抜けた。

「何だ。もうイったのか」
お兄ちゃんは上半身だけ身体を作り、荒い息を吐く私を楽しそうに眺める。

「だ……だってぇ……あっ……」
全身がぶるっと震えた。震えた後きゅっと膣が締まる。その途端、硬くなってるお兄ちゃんを感じてまた力が抜けた。

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