■秘密のお茶会2(6)

「け、けどな。凪だってオレの膝の上に平然と乗ってるし、その……なんだ。クッキーだって、お茶だって……」
「だってつかさくんがそうしないと食べちゃダメだって言ったからだもん」
「それはそうだけど……」

「つかさくんってば全然いつもと変わらないからさ、好きとか嫌いとか、ひょっとしたら女の子に興味ないんじゃないかって思ってたんだから」
「他の女子には興味ないさ。興味のあるのは凪だけだからな」
真顔で返されてまたどきりとした。

普段のつかさくんならそれは言葉通りなんだろうけどさっきの言葉を聞いているから興味はイコール好きな人として自分を見てくれているのだとわかる。

だから嬉しくて何も言えなくて真っ赤な顔をして見つめていたら不意に床に押し倒された。そしてつかさくんが乗っかかってきて。

「凪……」

えっと……どうしたの……かな?つかさくんの顔がひどく真面目でなんだか怖いんだけど……。

「凪……好きだ……」
「あ、ありが……むぐっ…!?」
つかさくんはいきなり私の唇を塞ぐ。そしてねぶるように口づけを始めた。抱きしめられて身動きもとれなくて、そうじゃなくったって頭がパニックになっていて何も出来ない。

「ん……ふぁ……つかさ……くっ」
「凪……凪……」
「つかさ……ひゃっ……」

え?え?つかさくん。いつの間にブラウスの裾から手を入れたの?な、何でそんなに簡単にブラのホックを外しちゃうの?
って……やぁ……胸……触っちゃ……。

「んっ……ふぅ……ふぁ……」

何でか知らないけどつかさくんが胸をまさぐる動きに合わせて自分から出したなんて信じられない声が出た。

「やっ……あんっ……つかさ……くぅんっ……」
つかさくんが私の胸を揉んで、反対の胸の先を唇でくわえる。

「ひゃんっ……」
ちゅばちゅばと音を立ててつかさくんが私の乳首を吸う。

「んっ……やぁ……あっ……あっ……」
時に舌で転がしたり反対も指で摘んだり。

「やんっ……やぁ……」
「気持ちいいのか?」
顔を上げたつかさくんはくりくりと乳首をつまみ上げた。

「ひあっ……やっ……つまんじゃ……」
「凪の声すごくエロいぞ……そんな声出したらオレ……」
「んあっ……だ、だって……わかんない……けど……声……でちゃっ……あうんっ」
暴れる身体を押さえつけてつかさくんは私の頬に手を添え唇を重ねた。

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