■秘密のお茶会5(7)

ごそ。

つかさくんがクッキー缶からクッキーをとって自分で食べた。

さくさくもぐもぐ。

「ああ、確かに美味いな」
「……何納得してるかなぁ。さっき食べたのに」
「さっきはいきなり口の中に入れたから味なんてよくわからなかったんだよ」
つかさくんは何だか顔を真っ赤にしてついと横を向いた。

「ひょっとしてヤキモチ?」
「悪いかよ」
「やだなぁ。クッキーなんかにヤキモチ妬かないでよ。私はつかさくんのクッキーが一番好きなんだから。じゃなきゃ毎日食べに来たりしないよ」
つかさくんは呆れたように私を見て安堵の息を吐いた。それと同時に股にさっきまで感じられなかった感触が……。

「あわわわ……つかさくん……な、何で?」
「あ、悪い。安心したら勃った」

な、何でぇ?安心したらなのよぉ。

「勃つなぁ……って、やぁん……押しつけるなぁ」

今日はエッチなしで終わるかもって思ったのに。

「無理。どっちにしろお袋達はオレたちがやってるって思ってるから」
「ううう。さっきまでしてなかったのにぃ。誤解だったのにぃ」
「誤解を本当にしたって問題ないだろう?」
つかさくんは私の腰を持つと堅くなったそこに押しつけて前後に揺する。

「やぁ……こすっちゃ……こすっちゃ……いやぁ」
「そんな声出したら逆効果なんだけどな」

押しつけるのは止まった。でも、耳元で囁くなぁ。感じちゃうじゃないかぁ。

「ひんっ。ずるいよぉ……こうなるから……クッキー食べられなくなっちゃうんだからね?」
「ああ、そう言っていたのは聞いたけどな。それでも気にしていたんだよ。最近、食べが悪くて気になっていたのに、土産のクッキーを「美味い」ってぱくつくし」

つかさくん。いつの間に私のブラウスのボタン外しちゃったの?

「でも、原因がわかったから問題ないな」
ブラウス脱がされて、キャミ上に上げられて……気がつけばブラも外されてる。

「問題ある……ひゃぁ……」
乳首を舐められて思わず仰け反った。

つかさくん。やぁ……なんか今日は一段とエッチだよぉ。

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