■キチガイなお茶会(2)

「はい?」
「だから」
ジーと後ろで音がする。これはひょっとしてチャックかなぁなんて想像がつくんだけど、
個人の庭だからって脱がされるなんて思いたくない私がいる。
けれど、背中が涼しくなってさすがに逃避するわけにはいかない。

「つかさくん!何するの!」
「ミルクの補充」
「は?」
固まった瞬間につかさくんはワンピースをブラのひもと一緒に肘まで下ろした。
弾みで胸がブラから外れる。

「うやぁっ!」
あわててブラだけでもつけようとする私よりも早くつかさくんが後ろから手を伸ばし、
私の胸を揉んだ。

「うひゃっ!……ちょっ……つかさ……くん……」
揉んでるうちにいつの間にか乳首を探り当てて、
指で摘んでくりくりってされると胸の先がずきーんとする。

やだぁ……感じちゃうよぉ。

「んあっ……ちょっと……摘まないでぇ……」
「摘まないとミルクが出ないだろう?」
「ど、どうい……あっ……あっ……やぁぁ!」
胸の先がはりつめてきて痛いくらいになる。

でも、苦痛ではなくなっていつの間にか、「もっと摘んでぇ!」何て叫び出してる。

胸の先が張りつめてそれが最高潮に達すると、
不意にぷちって乳首から白い液体が溢れ出した。

「えええええ〜!?何で何で何でぇ?」
「何驚いているんだよ。ミルクが出るのは当たり前だろう?」
「嘘、嘘……だって私……」

妊娠してないよ?

「嘘じゃないって」
つかさくんは言いながら胸の先をうまく持ち上げ調節して目前のカップに注ぐ。

「あっ……ああ……」
力が抜けて体がずり落ちる。だらしなく足を広げてひくひく体が震えた。

「何だ。感じてるのか?乳搾りをしてるだけなんだぞ?」

そんなこと言われたって……。

「もう少しして欲しそうだな」
「あっ……はぁ……」
「何だ?返事も出来ないほど感じてるのか?」
つかさくんはくくっと笑った。

「どうせならもう少し搾っておくかな」

もう少し?


気づけばテーブルの上に大きなミルクピッチャーがあって、
つかさくんはティーカップからそっちに狙いを変えた。

「む、無理だよぉ……そんなに……でな……あうんっ!」
つかさくんが乳首を摘んだまま力をいれて乳房を搾る。
びゅっと水鉄砲から出された水のように白い液体がピッチャーに。
狙い違わず、うまあく入っていく様は感心ものなんだけど。

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