■キチガイなお茶会(4)

「次は何を食べるんだ?」
「え?」
「まだ何も食べてないだろう?」
「ああ、うん」
目の前のプレートスタンドに並べられたお菓子を改めて眺める。

ケーキもいいなぁ。クッキーも。
生唾ごっくん。

さっきまでエッチの事一色だったのに。
目の前のお菓子目が釘付け。

どれがいいなぁ。
お腹もすいてるし、お腹に溜まるのがいいなぁ。
おしっ。

「スコーンが食べたい」
「スコーンか。わかった」
つかさくんはそれをとって皿に置いた。

「いけね。ジャム忘れた」
「ジャムなくてもいいよ」
「けどなぁ。ジャムかシロップをつけた方が美味いんだよな」
「そうなんだ。でも、何もつけなくたって美味しいでしょ?」

つかさくんの言い方だと“より美味しい”って事なんだと思うんだよね。

「んー。でもなぁ……おっと、これなら十分代わりになるか」
つかさくんはおもむろに私のスカートの中に手を入れた。

「ふえぇぇぇぇ?」
下着の中に手が入り込んで来て、ちょ、ちょっと……。

「にゃ?なっなに?」
「ジャムじゃないがシロップだ」
「シロップ〜!?」
「凪の甘〜い蜜」
「はああああぁ〜?」
つかさくんは割れ目を指で開く。

「ひゃぁっ!」
「おお〜?良い具合になってるじゃないか」
ずぶりと二本、指を中に入れてぐちゅぐちゅ掻き出すようにすると指を引っこ抜く。
どろりと指についたそれをスコーンにつけて、つかさくんはぱくりと食べた。

「うーん。美味い」

ふぇぇぇ?本当に?

「凪も食べてみろよ」
「んあ!?」
口の中にスコーンが放り込まれる。つかさくんの食べかけ。

驚いて口を閉じて、まぐまぐ。
ふぇぇぇ。甘い。信じられないよ。

「美味いだろ?」
「う、うん」
「ならもう少し出しといた方がいいな」
「あうんっ?」

お、お尻に何か堅いのが当たるんですけどぉ?
しかも、下着ずらされて先っちょがなぜだかいつもと違う穴に当たってるっていうか。

「つかさくん!そこ違う!」
「違わない。こっちでいいんだよ」
「な、何でぇ?」
「前だと蜜がとれないだろ?ほら、腰を少し上げて、息を抜いて」
「ふぇ?」
手でお尻の穴を広げられる。
広がったそこに熱くて堅いものが触れると奥にそれがめり込んでくる。

「あ、あ、あ、あ……」
背筋がぞっとするような感覚が突き抜ける。気持いいと言うには強すぎる刺激。
ゆっくり腰を落としているのに沈み込むほどに冷や汗をかいていく。

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