■素敵な仕事場3(4)

「はぁ…はぁ…私…何をされたんですか?」
由真は下半身を気味の悪い生物に絡め取られたままの状態で森島に問いかけた。
「彼があなたの排泄物を摂取出来るようにあなたと結合したんです」
「排泄…ってまさか…」

「彼はこれからあなたのパートナーになるんです。運命共同体みたいなものですね。彼はあなたから食事を与えてもらい、あなたは彼から食事を与えてもらうんです。そうしてお互いのものを分け与えている内に身体が適度な反応を起こしてミルクが出てくるようになるんですよ」
「ええ?それって…」
「…さてと…では…私は自分の仕事がありますからもう行きますよ。あなたは…彼になじむように努力をして下さい。それが今のあなたの仕事です。何も難しくはないでしょう?頑張ってくださいね」
森島は由真に背を向けてそのまま部屋から出ていった。

「ま、待って下さい…。オーナ…きゃっ」
由真は彼を追おうとするが下腹部を引っ張られ、そのまま触手達の親玉の元に引き寄せられる。ぬめぬめどろどろとした感じがひどく気持ち悪い。

「いやぁ!もう離してぇ」
彼女は下腹部に入り込まれている触手を両手で掴んだ。それを引っ張って抜こうとするとどうやら抜けないように内側が入り口よりも太く膨らんだ様だ。

腸に入り込んでいる触手がまた体内に体液を吐き出した。
「ふぁぁっ…」
尻に入り込んだ触手がぐるぐるぐねぐねと腸内をはい回る。抜こうとしても抜く事が出来ない。下腹部が気持ちが悪くてたまらない。どうしたらこの苦しみから逃れられるか由真が思案している内にだんだんとお腹が痛くなってきて、彼女は青くなった。

ぐるぐるぐるぐる…
腸内に体液を大量に吐き出され、中をかき混ぜられたのだ。

「いや…いや…いや…」

こんな状態…

ぴゅぶっ…

「ひっ」

じゅぼぼぼぼぼぼぼぼ…

音を立てて彼女の中からそれは彼女の排泄物を吸い込んでいく。強制的に排泄をさせられる不快感。自分ではどうしようも出来ずにされるがままになるしかない。

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