■増幅師2(6)

怯えた表情のテッドにシンシアが語りかけた。
「テッドさん…」
「あ…はい」

「こんな事をしてから言ってもあまり説得力はないかも知れないんですけど… 私はですね、増幅魔法以外を使うと身体に拒否反応が出ちゃうんですよ」
「…拒否反応?」
「ええ…他の魔法を使うと身体が疼いて男性に抱かれたくなってくるんです。ですからニルさんにも協力して頂いて魔法を使った後私を慰めて頂いているんですよ」
そう言ってオレの方を見る。

「とは言え…そうなるのはわかっていて魔法を使うのですからやっぱり私は淫乱なんでしょうね」
シンシアが寂しげな顔で微笑むとテッドはひどく申し訳なさそうに口をつぐんだ。

「…こんな私とするのはお嫌ですか?」
「……」
テッドはシンシアを見つめたままだ。

「…仕方ありませんね。軽蔑されても仕方がないですから」
彼女はテッドからの返事がない事は拒否と受け止めたらしく、ふう…っとため息をしてゆっくり立ち上がり、オレの方にやって来た。

「…すみません。説得は出来ませんでした」
舌をちょろっと出してオレに笑いかける。こころなしが少々元気はない。
「いつもの1割り増しぐらいですがよろしくお願いしますね」
ぺこりとしおらしくお辞儀をしてオレに跪いた。

…ま、しかたないか

オレは少年の見ている前でどかっとあぐらを掻いて座り込む。彼女は顔を高揚させてオレのズボンから肉棒を取りだしてうっとりとそれを眺めた。
「はぁ…ニルさんの匂いがします。ぞくぞくしますねぇ」
「そりゃどーも」

シンシアはオレの竿に舌を這わせて舐めあげる。
「うっ…」
「うふふ…ニルさんの…相変わらず美味しいです」
にこっと笑いながらカリまで口に含み、そこを舌で刺激をする。
「おい…それちょっと強…い…」
強い舌の感触にオレは身もだえする。

「あら…強すぎましたか…では…」
はむ…っと奥まで口にくわえ…おいおい…大丈夫か?喉の奥までくわえ込んでるんじゃないかと思うぐらいだ。

オレのが彼女の口から出入りをし、彼女は顔を上下に動かしながら竿に舌で刺激を与える。
「うっ…ぁ…」
「むふふ…」
オレの口から声が漏れると彼女はオレを見て笑みを浮かべる。そしてまた先っちょをちろちろと舐め始める。


←前|次→
目次|
inserted by FC2 system