■増幅師2(10)

「…とりあえずテッドさんをイカせますからその後と言う事で良いですか?」
そう彼女が言っている端からテッドが悲鳴にも似たような声を上げだした。
「シンシアさん…あっ…ダメ…うあっ…ボ…ボク出ます…」
「どうぞ。存分に…出してください……んっ」

シンシアはそう言うと下腹部に力を入れる。
「うわっ…ああ…ああっ…ああああっ〜〜」
テッドは声を上げてまた達したようだ。


「では…今度はニルさんに注いで頂きましょうか」
彼女はすっとテッドから立ち上がる。
「あ…」
テッドが名残惜しそうにシンシアを見た。

「シンシアさん…も…もう終わりなんですか?」
「え?」
テッドはふらふらと起きあがりシンシアの足に抱きついた。

「テッドさん?」
「ボクまだ出来ますよ…だから…シンシアさん…」

おいおい…さっきまで破廉恥だとか言ってなかったか?

「でもですねぇ。テッドさんばかりではニルさんが退屈をしてしまいますからねぇ…」
「ボク性行為というものがこんなに気持ちの良い事だとは思わなかったんですよ。もっとシンシアさんとしたいです。もっとシンシアさんを感じたいです…」
そう言いながらシンシアの足にしがみつく。

「う〜ん。困りましたねぇ…ニルさんどうしましょうか?…私、3人でした事がないんですよ」
「オレに振るな」
「…ニルさんともしたいんですけどねぇ」
物欲しげな顔でオレとテッドのを交互に見ていたシンシアは不意に手をバンと叩く。

「…あっそうです。こうしましょう。テッドさんはお口でしてニルさんは下のお口ですると言う事で…テッドさんちょっと手を離してください」
「え?」
テッドは慌てて手を離す。離したと同時に今度はシンシアがオレを押し倒した。シンシアがオレに馬乗りになりにんまりと微笑む。

「…お、おい…」
「ふっふっふっ。ではニルさんも頂かせて頂きますね〜」
オレのズボンをもどかしそうにとるあたりまだ欲求は落ち着いていないようで彼女はオレのナニを取り出し、固くなっているのを確認するとほうっとため息を漏らす。

「しっかり元気ですねぇ…これならすぐにでも…」
彼女はそう言いながらテッドの精液と自分の体液でどろどろになっているそこを指で開く。

「んふっ…入れる事が出来ま…あんっ…すね…」
位置を確認しながら彼女はゆっくりと腰を落としていく。

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